意匠図面:CG出願図の作成例①

提供される3DCADモデル

提供される3DCADモデルイメージ

お客様から資料としてお預かりした3DCAD モデルを
元に出願用に作図します。

通常の出願用線図

通常の出願用線図イメージ

線図の出願図では、曲面を多用した意匠において、
その表現が伝わりにくい場合があります。
線図では曲面部は稜線やハイライトに線を入れる事でしか表現できません。
滑らかな曲面表現は難しくなります。形状が理解できなくなるため、あえて③のように線を追加して作図する場合もあります。
しかし曲面形状は理解しづらいままです。

弊社の出願図

弊社の出願図イメージ

弊社のCG出願図ではデザインの持つ曲面表現を顕著に表す事ができ、創作者の意図そのままの表現が出来ます。したがって形状がより特定された意匠の出願が可能となります。
斜視図だけでなく6面すべての方向から見た場合でも、その曲面形状をより把握しやすい出願図が出来ます。
また日本国内出願だけでなく、海外出願に置いてもCG出願が認められた国があり、形状の明確なCG 図は競合との差別化に有利に働きます。
模倣品対策としてぜひご利用下さい。

意匠図面:CG出願図の作成例②

提供される3DCADモデル

提供される3DCADモデルイメージ

お客様から資料としてお預かりした3DCAD モデルを
元に出願用に作図します。

通常の出願用線図

通常の出願用線図イメージ

通常の線図では円筒形から平坦に変化する曲面形状の
表現が難しくなっています。
②のような6面図(正面)では突起部以外の曲面形状が表現できません。

弊社の出願図

弊社の出願図イメージ

弊社のCG出願図では円筒形や滑らかに変化する曲面
形状が理解し易くなります。

意匠図面:CG出願図の作成例③

提供される3DCADモデル

提供される3DCADモデルイメージ

お客様から資料としてお預かりした3DCAD モデルを
元に出願用に作図します。

必須の出願用線図

必須の出願用線図イメージ

必須とされる6面図、斜視図は3D モデルから従来通
り線図で作成します。

弊社のCG出願図(色等の素材を表現した参考図)

弊社のCG出願図(色等の素材を表現した参考図)イメージ

通常のCG出願では形状をより理解し易く表現する事
を目的としていますが、色等の素材の組み合わせが持つ印象を強調する事で明確な権利主張が出来る場合があります。
必須である線図と併せて素材感まで表現した弊社のCG図 を参考図として追加することで、より確実な模倣品対策にご協力させていただけるものと考えております。

意匠図面:CGイメージの調整と加工

ソフトウェアの機能そのままのレンダリングCG図

ソフトウェアの機能そのままのレンダリングCG図イメージ

光の処理等がリアル指向のため、反射が強すぎたり、
影の表現も出願図としては不適切な表現になってしまいます。
CG出願図を作成する際には、3DCADソフトウェアの標準的なレンダリング機能をそのまま使って出力すれば完成という事ではありません。
3DCADソフトウェアのレンダリング機能は、リアルな情景を作る事に特化している事が多く、機能をそのまま使ったのでは、CG出願図としての要件を満たさない場合が多々あります。

弊社で調整してレンダリング後、画像加工したCG図

弊社で調整してレンダリング後、画像加工したCG図イメージ

弊社では出願用に適したCG作成技術で、お客様から
お預かりした3DCADデータを一部調整し、ライティング等のレンダリング処理をした後に、出願用に適したCG図としてお渡しいたします。
パーツの属性変更やライティング等の適切な調整によって、出願に適したレンダリングを行います。
またレンダリング画像をさらに加工処理する事によって、完成度を高めて納品します。

意匠図面:CGイメージの調整と加工

ソフトウェアの機能そのままのレンダリングCG図

ソフトウェアの機能そのままのレンダリングCG図イメージ

光の処理等がリアル指向のため、反射が強すぎたり、
影の表現も出願図としては不適切な表現になってしまいます。

弊社で調整してレンダリング後、画像加工したCG図

弊社で調整してレンダリング後、画像加工したCG図イメージ

弊社では出願用に適したCG作成技術で、お客様から
お預かりした3DCADデータを一部調整し、ライティング等のレンダリング処理をした後に、出願用に適したCG図としてお渡しいたします。

意匠図面:お役立ち情報

「新興国等知財情報データバンク」
https://www.globalipdb.inpit.go.jp/
アジアを中心とした新興国の知財情報の実務情報を検索することが出来ます。
意匠図の各国の出願実態についても書かれていますので、参考として役立つと思われます。
画像意匠公報検索支援ツール | Graphic Image Park がサービス開始されました。
画像意匠専用の検索ページが出来ています。
登録したい画像をドラッグ&ドロップするだけで、簡単に画像意匠の広報を検索可能です。
画像意匠公報検索支援ツール | Graphic Image Park -独立行政法人工業所有権情報・研修館 提供ウェブサイト
https://www.graphic-image.inpit.go.jp/
意匠の国際登録制度「意匠の国際登録に関するハーグ協定のジュネーブ改正協定」がスタートしました。
世界知的所有権機関(WIPO)国際事務局への一度の出願で複数国での権利取得が可能になるなどのメリットがあります。
従来の提出図とは違う様式となりますので、外観デザインのグローバル展開をお考えの場合は、是非弊社にご依頼ください。
http://www.meti.go.jp/press/2015/05/20150513001/20150513001.html
画像意匠登録事例および、部分意匠の関連意匠登録事例が更新されています。
画像意匠登録事例集(特許庁サイトへリンク)
http://www.jpo.go.jp/shiryou/kijun/kijun2/gazoutouroku_jirei.htm
部分意匠の関連意匠登録事例集(特許庁サイトへリンク)
http://www.jpo.go.jp/shiryou/kijun/kijun2/bubun_isyou.htm
特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)がサービス開始されました。
特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)がサービス開始されました。
公報検索のしやすさが随分と増しました。
特許情報プラットフォーム(J-PlatPat) -独立行政法人工業所有権情報・研修館 提供ウェブサイト
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/web/all/top/BTmTopPage
特許庁規定のJPEGファイル(JFIF準拠)
現在の特許庁規定のJPEGファイルはJFIFに準拠している旨の情報が内部に保存されていなければなりません。
しかし広く画像編集アプリケーションとして知られているAdobe社のアプリケーションは、デジタルカメラの普及に伴いExif準拠情報しか保存しなくなりました。
このため他のソフトウェアでJPEG変換する必要があります。
弊社では編集作業をAdobe Photoshopで行い、JPEG(JFIF)変換作業は他のアプリケーションを使っております。
このためインターネット出願ソフトでチェックした場合でもエラーが出る事はありません。
意匠登録出願等の手続のガイドライン
「出願の手続について」(特許庁サイトへリンク)
http://www.jpo.go.jp/seido/isho/tetuzuki/shutugan/tetuzuki/index.html

Q.クライアントから提供された3Dファイルをお客様が確認出来ない
A.弊社で3D PDFに変換してお渡し出来ます。PDF閲覧ソフトのAdobe Readerを使い3Dデータを見る事が可能になります。データ内容を確認後、弊社に必要図のご説明をお願いいたします。
Q.3D PDFやeDrawings形式から作図は可能か
A.可能です。ビットマップ形式へ変換した画像を下絵としてトレース作図を行います。
資料内容によってはベクター形式への直接の変換が出来ないため、他の形式でいただいた方が作業時間を短く出来る場合があります。
お客様がお使いのアプリケーションから出力可能な形式をお伝えいただき、効率的な作図の出来るようご相談させていただく場合があります。
Q.意匠出願CGや写真用の画像資料のサイズはどの程度か
A.3Dファイル資料ではなくお客様がご自分でレンダリングした画像や、撮影した写真から意匠出願用イメージを作成する際は、以下の条件内ですとより効率的に作成が出来ます。
1、画像サイズが必要とする出願規定の1.5から2倍以上のサイズ
2、画像形式はPNGやTIFF等の可逆圧縮もしくは無圧縮形式
もちろんデジタルカメラで撮影した場合はJPEG形式が通常ですので、無加工でいただける場合はこの限りではありません。
またJPEG形式でしか弊社にいただくことが出来ない場合は、可能な限り圧縮率を低くしてノイズの出ないようにしていただけると助かります。
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